ワンちゃん専用

獣医師に相談できるシニア期のペットフードワンちゃん専用

原材料はすべて国産・合成保存料不使用・免疫機能をサポート・消化しやすい・柔らかく食べやすい
獣医師に相談できるシニア期のワンちゃん用ペットフード
フード
粒の大きさ

飼い主のみなさまへ

シニア期
ペットフード
こんなお悩み
ありませんか?

  • 若い時よりももっと栄養バランスに気をつけてあげたい。
  • 喜んで食べてくれないかもしれない・・・。
  • 添加物だらけのペットフードは与えたくない・・・。
  • どんなペットフードを与えれば良いか相談したい。

シニア期のワンチャンにぴったりの、
消化に良い
栄養バランスの取れた
フードを開発いたしました!

安心安全でおいしい安心安全でおいしい健康へのこだわり健康へのこだわり獣医師と考えた栄養バランス獣医師と考えた栄養バランス

に特化した、

シニア期
愛犬のための
食事療法食です。

私たちが追求した

私たちが
追求した
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VET’S ADVICE
こだわり

こだわり01

原材料はすべて国産

毎日食べるものなので、原料はすべて国産であること、国内工場で製造することにこだわりました。人が口にすることができる、安全な原材料を使用しています。

こだわり02

健やかな生活を維持するための
栄養バランス

皮膚のターンオーバーが1ヶ月であるように、体の全ての細胞が栄養素を必要としています。
複数の乳酸菌とオリゴ糖が腸内環境を改善、健康を維持することによって免疫機能や皮膚の健康に働きます。また、小麦系原材料は不使用のため、グルテンへのアレルギーにも配慮した設計になっています。

こだわり03

高い嗜好性

ワンちゃんに好まれやすいローストタイプのビール酵母を使用。しっかり満足できる美味しさになっています。フレッシュさは開封後、時間経過とともに劣化していきますので、開封後1〜1.5ヶ月を目安に与えることを推奨しています。
※フードの製造過程では加熱し雑菌の繁殖を抑える工夫をしています。

こだわり04

獣医師と繋がる安心

安心してペットフードを食べてもらえるように、獣医師による相談窓口を設けています。
フードに関する些細な悩みや不安を、お気軽にご相談ください。
※商品パッケージ裏面記載のQRコードよりご相談ください。
※VET’S ADVICEのペットフード購入者様限定のサービスです。

シニア期ワンちゃん用
ペットフードお探しの方

VET’S ADVICEのシニア期のワンちゃん用ペットフードは、国産原材料を使用し、食の安全にこだわって作られました。シニア期のワンちゃんに合わせ、消化が良く食べやすい、健康維持に配慮した成分設計になっています。犬種などの差がありますが、年齢のサインが出やすい7歳以上のワンちゃんに使用していただけます。また、購入すると獣医師へフードの相談ができるため、安心してお使いいただけますここではその詳細と購入できる店舗も紹介しております。

成分にもこだわっています!/

シニア期の

シニア期の

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VET’S ADVICE
こだわり

こだわり01

合成保存料・着色料不使用

化学的な保存料・着色料・発色剤・香料などの添加物は含まれておらず、天然の酸化防止剤を使用しています。

こだわり02

AAFCO基準適合の栄養バランス

水とペットフードだけで愛犬の健康維持をしっかりサポートできるように設計されています。

こだわり03

シニア期に合わせた
機能性成分を選択

グルコサミン・BCAA

筋肉や関節の栄養素として、活動性をサポートします。

DHA、EPA、シリマリン

抗酸化成分として「酸化ストレス」軽減に働き、健康的な血液の流れや肝細胞の働きをサポートします。

KT-11HP乳酸菌、BiProGE乳酸菌、
植物性ナノ型乳酸菌SNK

KT-11HPは乳幼児が母から受け継ぐ、機能性乳酸菌です。
BiProGEは土から発見された乳酸菌、植物性ナノ型乳酸菌SNKは発酵食品由の乳酸菌であり、これらが腸内細菌叢を整え、免疫機能をサポートします。

こだわり04

フラクトオリゴ糖配合

フラクトオリゴ糖は乳酸菌の栄養となることで、腸内環境の健康維持に貢献します。

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獣医師に相談できる避妊去勢後のワンちゃん用ペットフード
開発に際して

人間と同じように、年齢を重ねるにつれ、活動量が徐々に減少し、関節が弱くなってきます。また、消化能力も下がり、膵臓や肝臓の機能の低下から、消化酵素の分泌も減り、代謝や解毒作用も衰えてきます。

まだまだ元気でいてほしいワンちゃんのために、筋肉や関節に配慮した、内臓の機能も支えることのできるお食事を作ることになりました。

健康的で美味しい食事への取り組み

ご飯を食べる事は、生きていくために必要な事ですが、毎日口に入るものなので「安全」なものを作りたい。与える飼い主様にも「安心」してもらいたい。食べるワンちゃんにも「美味しく」たべてもらいたい。そして、健康に過ごしてもらいたい。そんな私たちの気持ちから出来ています。

VET’S ADVICEのペットフードは、動物病院を運営しているフジフィールド株式会社から誕生しました。
フジフィールド株式会社は獣医師の育成、獣医師向けのコンサルティングをはじめ、動物医薬品の販売もおこなっております。

動物たちの健康はもちろん、飼い主様が動物たちと暮らす幸せを守るために、私たちができることはないか、日々考え続けています。

原材料

ポークミール、米粉、豚脂、 タピオカ澱粉、 ナマズ魚粉、チキンミール、ポテトプロ テイン、牛脂、脱脂米糠、米糠、乾燥オカラ、エンドウ豆たん白、ビートパルプ、グル コサミン、甘藷粉末、チキンレバー粉末、 菜種・大豆油、酵母エキス、ビール酵母、 セルロース、精製魚油(DHA・EPA源)、 フラクトオリゴ糖、マルトオリゴ糖、植物 抽出発酵エキス、エンドウ豆、ポテトパルプ、鶏脂、乳酸菌(KT-11HP、 BiProGE (R)乳酸菌、植物性ナノ型乳酸菌 SNK)、 マリーゴールド抽出物 (ルテイン源)、 ササクレヒトヨタケ粉末、クランベリー果汁パウダー、マリアアザミエキスパウ ダー、サイリウム種皮、 トウモロコシ抽出物(スフィンゴ糖脂質源)、パン酵母(セ レン源)、イヌリン、ミネラル類(第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、食塩、塩 化カリウム、リン酸一水素ナトリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、 アミノ酸類(L-プロリン、DL-メチオニン、 塩酸 L-リジン、L-ロイシン、L-イソロイシ ン、L-バリン、L-トリプトファン)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、パントテン 酸、B2、イノシトール、A、B1、B6、葉酸、K、B12、ビオチン、D3)

成分

たんぱく質|23.8%以上
粗脂質|12.8%以上
粗繊維|3.0%以下
粗灰分|6.3%以下
水分|10.0%以下
カロリー|348kcal/100g

給与量

体重 標準給与量(g/日) 避妊・去勢済み給与量(g/日)
1〜2kg 30〜45g 25〜40g
2〜4kg 45〜80g 40〜70g
4~6kg 80~110g 70~95g
6~8kg 110~135g 95~115g
8~10kg 135~160g 115~135g
10~20kg 160~265g 135~230g
20~40kg 265~450g 230~385g
  • フードの切り替え後は1週間ごとに体重の増減を確認し、給与量を調整してください。
  • 1日2〜3回にわけてお与えください。また十分な水を一緒にご用意ください。
  • 今までのフードから切り替える場合は、今与えているフードに少しずつ混ぜていき、1週間ほどかけて切り替えてください。
  • 獣医師指導のもと給与してください。

食事を提供する際の
優しいアプローチ

ごはんの量を計算してみましょう

わんちゃんの体重を入力していただくと、
1日の食事量が表示されます。


kg
1日の食事量は・・・

g

※計算式:避妊・去勢後のワンちゃんの1日量=70 x (体重)0.75乗 x 1.6 ÷ 340 x 100

Q&A

よくあるご質問

ペットフードの療法食とは?
特定の病気や健康状態に対応するために、特別に栄養バランスが調整されたドッグフードのことで、獣医師の指導のもとで与える必要があるもののことです。
一般に販売されているフードとの違いは?
シニア期のワンちゃん用に作られた、健康維持に配慮した成分設計になっています。
また、獣医師への相談窓口がありますので、フードに関するご質問をお受けできます。
添加物を使用していますか?
合成保存料・着色料は使用しておりません。
酸化防止剤としてビタミンB、ビタミンEを添加しています。
他のフードと混ぜて与えても大丈夫?
フードの切り替え時期は、従来のフードを混ぜて与えることを推奨しています。
カロリーや栄養バランスの面から、切り替え後は単一のフードをお使いいただく方が理想的です。
賞味期限はどのくらい?
未開封での賞味期限はパッケージに記載しております。
開封後は1〜1.5ヶ月以内に与えてください。
保存方法は?
直射日光、高温多湿を避け涼しいところに保管してください。
開封後はチャックを必ず閉じて、冷暗所に保管してください。

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